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簡易版 チラシ診断
簡易版 チラシ診断
22項目で簡単な診断ができます!
大きく「商品力」「キャッチコピー」「基本形式」3つの項目で診断できます。
ダウンロードできますので、一度自己診断をしてみてください。
チラシ診断(簡易版)の内容について
チラシ診断(簡易版)はお客様自身で、チラシ診断シートに則って、チラシの診断を行うことができるツールです。
売れるチラシを作る為の項目を洗い出した、弊社独自のシートに診断項目を記入しすることで、チラシの総合的な点数や改善ポイントを見出すことができます。
診断シートに乗っている具体的な項目には「商品力」「キャッチコピー」「基本形式」という大分類と「集客」「安さ感の訴求」「価値の訴求」「安心感」「キャッチコピー」「サブコピー」「店舗概要」「全体」という中分類(八項目)とその小分類に分けて診断します。
チェック項目は以下のようになっています。
[販促概要]
・誰につたるのか
・何を伝えるのか
・今回、広告を見た人にどうアクションしてほしいか
[集客]
- 集客:
- 他店よりも集客商品が安い商品を打ち出す。
- アイテム数:
- 商品点数を多くし、見た目にアピールする。
[安さ感の訴求]
- 安さ感の訴求:
- 大義名分(安い理由)を掲載する。
[価値の訴求]
- ストーリー訴求:
- 会社・店舗・商品の歴史や、これらがができるまでの過程を掲載する。
- ワクワク訴求:
- 商品使用時のイメージが訴求されている。
- その他の訴求:
- オファー(特典)がある。
[安心感]
- 会社の強み:
- 会社の基本理念を掲載する。
- 顔出し:
- 基本的に笑顔の写真を使う(真剣な顔にすると説得力がアップ)。
- お客様の声:
- 複数人掲載する(ターゲットに近い人)。
[キャッチコピー]
- 位置:
- 上部に掲載する。
- 文章:
- 季節感や旬な話題を盛り込む。
[サブコピー]
- 位置:
- キャッチの下に掲載する。
- 文章:
- お客様の悩みの解決につながる内容を書く。
[店舗概要]
- イベントの掲載時間:
- ○月は小さくし、○日を大きく強調し曜日も色分けする。
- 店舗:
- 外観・内観の写真を掲載する。
- 営業時間:
- 営業時間(およびラストオーダー時間)が掲載されている。
- 地図:
- 地図にコンビニ、公共機関、交差点名を入れている。
- 電話番号:
- 周りの文字より大きくする。
- その他:
- 駐車場・台数を掲載する。
[全体]
- チラシ大きさ:
- B4・B3サイズで作る。
- 色:
- ベース色は暖色系(塾など業種によって異なる場合がある)。
- 写真:
- 写真の精度にこだわっている。